ブログのテーマその1、読書した本の記録。
読書面での最近のテーマは古典作品。名前は知っていてもなかなか読む機会がなかった本を読むようにしています。
レイ・ブラッドベリ著の古典的名作SF。映画もあり。
舞台はパラレルワールド的な近未来のアメリカ、人々は政府によって書物を所持することを禁止され、"テレビ室"や"海の貝"と呼ばれる享楽的なメディアだけが許されています。焚書官(本を燃やす役人)の主人公があることをきっかけに書物の大切さに目覚め・・・というお話。
この話、ネットや携帯に時間やお金のリソースを奪われた結果、出版不況と言われる状態に陥った現代と重なっている部分が多く、知識やメディアのあり方について考えさせられます。
この話を55年前に書いた、著者の慧眼に拍手。
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